百聞は一見に如かず。まずは比較してみてください。
3秒の壁教材音声
英検5級試験音声
違いがわかりましたでしょうか?
子供たちは、このスピードの英語で毎授業、リスニング・シャドウイング反復トレーニングを繰り返すのです。
「3秒の壁」教材は、
テキスト:合計260ページ
音声ファイル:合計17時間24分
とボリュームのある教材となっています。
このボリュームのある教材を、集中力を高めて継続できるように習熟レベルに合わせて
STEP UP PACK1、STEP UP PACK2、STEP UP PACK3の3部構成で構成されています。
これをUNIT1~18に分割し、さらにそれぞれのUNITが合計126のSTEPよって構成されています。
参考①:テキスト目次
(STEP UP PACK1の目次です。全3巻で中学英語の全文法要素を網羅します。英検合格にも直結する内容です。)
(STEP UP PACK1の目次です。英検合格にも直結する内容です。)
参考②:テキスト抜粋:1 STEP毎に1つの文法テーマが組み込まれています
参考③ 「3秒の壁」サンプル音声:シャドウィングパート
比較してみてください。英語の音声スピードの違いは歴然です。
英検5級試験音声
英検4級試験音声
英検3級試験音声
指導者の方であれば、この教材がいかに授業で活用できるか、すぐわかると思います。
集団で授業を行う際、全員で英語を復唱させ練習する方法に加え、この教材では、同時にではなく、生徒各々が独自に繰り返し反復練習することが可能となるのです。そこに先生が全員に対し、英語を発する必要はありません。先生はその時その時に助けを必要とする生徒にフォーカスすることが可能となるのです。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
01 「3秒の壁」の授業展開 – 不可能を可能に
02 「3秒の壁」の授業展開 – 前半30分
03 「3秒の壁」の授業展開 – 後半30分