04 「3秒の壁」の収益モデル – オンライン顧客層

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁」 収益モデルシリーズ ! 04

前回はオンライン販売という販売販路について書かせていただきました。

前回、「3秒の壁」は、さらにプラスアルファをもたらす、顧客のパイを広げた毎月のストック収益を得ることを可能にする教材と書きました。

これがどういうことかと言いますと、この「3秒の壁」教材には、126ものステップで構成されており、さらに120の10分前後のリスニング ・シャドウイング練習音声が付属しています。

そうなのです。第一に、「3秒の壁」教材自体が、ベースがB to C として、一般の生徒個々人に対応可能な仕様で作られているのです。
この意味するところは何かと言いますと、先生がいなくても、生徒は自ら一人で授業を受けることができるようになっているのです。

ここに、先生の部分的なサポートが入る授業プログラムを準備することで、なんと、オンラインで集団授業と個人授業が融合した、オンライン授業プログラムを成立させることができます。

さらにここでは、教科書、問題集、音声映像、解答までの、聴いて話して読んで書く、全ての学習をワンストップで提供することが可能ですので、このオンライン授業、または自宅授業のプログラムを作ることにより、こちらも学習塾という、教室周辺エリアのみをターゲットにするのではなく、オンラインという広大なマーケットを相手に、ビジネスを展開していけるのです。

コロナ でオンライン授業の重要性が再認識されている現代において、オプション2で提供するこのパッケージの可能性は果てしないものなのです。

3秒の壁 PR室