10「3秒の壁」の凄さ – 「邪魔」を入れ込む

「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁」の凄さシリーズ ! 10

前回お話した「インターリーブ学習」。

これは、「シャドーイング」「リテンション」「リプロダクション」などの効果を上げるために、「インターリーブ学習」を取り入れる訳ですが、これらの反復学習に、敢えて「邪魔」を入れ込むことで、さらに集中力を高めて反復学習効果を上げる手法を採用しています。

具体的には、教材の各STEPで音声で流れる英文をそのまま英文で反復していくのですが、後半では、流れてきた英文を日本語へ、また、流れてきた日本語を英文へ「翻訳」する作業があります。

これは、単なる反復ではなく、3秒という限られた時間内に反復作業ではなく「翻訳作業」を行います。これが邪魔を挟み込むことで集中力を高め、反復学習効果をさらに高める「インターリーブ学習」です。

世間では、「反復学習は効果がない」「インターリーブ学習の方が優れている」などという意見がありますが、私たちから言わせていただくと、「反復学習であろうと、インターリーブ学習であろうと、はじめからメソッド(方法論)ありきの学習方法が間違っているのです」。

「良い教材とは、いかに集中力を保ち続け、飽きずに、自然とチャレンジ精神を持って学習できる教材であって、必ず結果を出すことの出来る教材(学習法)」だと思います。

あなたも「3秒の壁」でその効果を体感してください。

3秒の壁 PR室